
![]()
御成橋リバーサイドに新しい存在感を刻む「シャリエ沼津御成橋」。
そのファサードには、自然と都市が交差する周辺環境の中で確かな個性を発揮するデザインを目指しました。
ベースカラーは川と空のブルーにマッチするホワイト。
そこにイエローのフレームラインを垂直に配し、空に向かって延びるスマートな印象を演出していきます。
またイエローのラインを建物の水平方向にも配することで、住まいとしての安定感ある表情も実現しました。
さらにバルコニーの手摺壁には、室内に大きな開放感をもたらすとともに、
自然の変化を壁面の表情として映し出すガラスパネルを採用。
このシンプルで透明感のある建築が、御成橋リバーサイドのランドマークとして、
沼津中枢の新しい都市景観を創造していきます。



エントランスアプローチは、人々が徐々にひとりの個人へと還っていくための空間です。
「シャリエ沼津御成橋」では、まずエントランス前の連続する列柱が、
住まう方とゲストをお迎えします。
この列柱は周囲の都市空間と住まいを明確に分離するゲートのような存在。
私的領域のはじまりを主張しながら、訪れる人を建物の深奥へと誘います。
さらにゆったりと引きを取ったポーチを通り、風除室をくぐれば、
その先で視界は一気に広がります。
待っているのは、おもてなしの気配で満たされたエントランスホール。木調パネルとタイルで仕上げた飾り壁が落ち着きを醸す、優雅なサロンです。さらにエレベーターホールにもゆとりを確保。
空間を経るごとに安息の雰囲気は濃密になり、いつしか深いくつろぎに包まれている。この感覚こそ、真のレジデンスにふさわしいものに違いありません。

![]() |
![]() |